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【旅ログ】ハノイホテルで筋トレしてたら変なおっさんに絡まれた話

ハノイホテルでトレーニングしてたら変なおっさんに絡まれた話

 

2018年9月の話なんですけど、ベトナム・ハノイへ旅行に行ったんですよ。

 

宿泊先はハノイホテル。楽天トラベルアワード受賞歴もあり、日本人観光客に人気のホテルです。

 

ノイバイ国際空港から車で40分ほどに位置しており、レイクビューを楽しみながら食事ができるレストランや、ムフフな体験ができちゃうナイトクラブ、マッサージ&スパなどサービスが充実しています。

 

友人と2人で3泊したんですけど、トータル2万円くらいでした(1人1万円ちょっとで泊まれた!)。

ハノイホテルでトレーニングしてたら変なおっさんに絡まれた話

 

しかもハノイホテルには我々トレーニーにとって嬉しい、トレーニングスペースが完備されているんです。

 

宿泊者は無料で使えて、ジムスペースへ入室するにはルームキーでロックを解除する必要があります。

ハノイホテルのトレーニングスペース

トレーニングスペースの写真です(2枚の写真を並べています)。

ハノイホテルでトレーニングしてたら変なおっさんに絡まれた話 ハノイホテルでトレーニングしてたら変なおっさんに絡まれた話

 

  • パワーラック ×1
  • 4wayマシン ×1
  • ダンベル(たしかMaxは28kg)
  • フラットベンチ ×1
  • アジャスタブルベンチ ×2
  • ランニングマシン ×2
  • バイク ×1
  • クロストレーナー ×1
  • ウォーターサーバー ×1

 

割と充実してるでしょ。

 

ちなみに写真を撮影したのはAM10時ころで、利用者はぼくだけでした。

 

変なおっさんに絡まれる

さてさて本題に入ります。

 

ハノイホテルのジムを利用できるのは、①ホテル宿泊者、②ジム会員です。

 

ホテル宿泊者とジムの会員が共同して使うジムで、ホテル宿泊者はルームキーをかざして入室し、ジム会員は外の入り口から入室するので、両者はジムへの入り口が異なります。

 

ジム会員が出入りする外の入り口というのは、エニタイムのように鍵はなく、ゴールドジムのように受付もありません。

 

つまり外部からであれば誰でも入ってこれる、等しく全員がタダでジムを使える状態だったわけです(セキュリティ……)。

 

誰でもジムに出入りできたとはいえ、ぼくは宿泊者なのでルームキーかざして入室しました。何も問題ないですよね?

 

ところが、ですよ。トレーニングをしていると、ぼくと同じようにルームキーをかざしてジムに入ってきたおっさんに英語で話しかけられました。

 

変なおっさん
変なおっさん
お前、ここの宿泊者か?何階の何号室に泊まってるんだ?ルームキー見せてみろ。

 

見ず知らずのおっさんに、いきなり個人情報を聞かれました。しかもかなり高圧的に。

 

意味わかんないし、めちゃくちゃ警戒するじゃないですか。

 

初対面のおっさんにいきなり高圧的な態度で「何号室に泊ってるんだ!?」なんて言われたら。

 

で、ぼくは(膝が震えているのがバレないように)、「答えたくないなあ。なんであなたに言わなくちゃいけないの?」と片言の英語で返したんですね。

 

そしたら、

変なおっさん
変なおっさん
I’m a manager!!!(私はホテルの支配人だ!!!

 

とか言うんでもうびっくり。

 

よれよれのTシャツに短パンという服装で「私は支配人だ!」なんて言われても、信じられないじゃないですか。信じられます??

 

かなり嘘くさかったんですけど、これ以上トレーニングの邪魔されたくなかったし最悪部屋に押しかけられてもガリヒョロだからどついてやrしかたなくルームキーをみせて、部屋番号を教えました。

 

疑いは晴れず

ルームキー見せたら「OK」と満面の笑みで言われたので、(膝の震えもおさまり)トレーニング再開。

 

なんだおっさんいい人じゃん!さあさ気を取り直して、ベトナムで筋トレなんてめったにできるもんじゃないからな、ガッツリやってこ!と、トレーニングしてたらおっさんの存在なんて忘れちゃいました。

 

しかし、トレーニング終わってウォーターサーバーの水飲んで部屋に戻ろうとしたら、ヨレT短パンのおっさんが、

 

変なおっさん
変なおっさん
やっぱりお前怪しいわ。ちょっとフロントまで来い。

 

つって、フロントに連れていかれました。

 

????????

 

ここにきて急展開。いやいやさっき、あなたすんごい笑顔で「OK」言ってたじゃん。は??

 

あの笑顔はなんだったの??男版の美人局か何かですか??

 

え、おれ自称マネージャーに何かされんの??掘られんの??

 

ていうか当方のトレーニングが終わるまで声かけんの待っててくれたんだ…。実はいい人??

 

それにしてもあの笑顔思いだしたら腹立ってきたなちくしょう。

 

などなど、様々な思いが交錯。

 

フロントへ連行されている道中、おっさんは英語ともベトナム語とも分からない言語でずっと話しかけてきてたんですけど、動揺してまったく頭に入ってきませんでした。

 

ぼくが焦る理由

とはいえ、フロントだろうと何だろうと、ルームキーを見せてちゃんと調べてもらえば、ぼくは宿泊者であることが証明されますし、パスポートだってあるわけですからね。別に焦る必要なんてないんですよ。

 

なのになぜぼくが滝のような汗をかいて焦ったかというと、ぼくが持っていたルームキーは、チェックインしたときに渡されたものじゃなかったんですね。

 

え?どういうことかって?

 

ではそのカラクリをご説明しましょう!!

 

そもそも今回の旅行は友人(男)と2人で行きまして、ツインルーム1部屋に宿泊しました。

 

チェックイン時に渡されたルームキーは1枚で、一緒に行った友人はぼくがトレーニングしていたとき部屋にいたので、ルームキーは部屋にありました。

 

じゃあぼくがジムへ入るために持っていたルームキーは何なのかというと、前日の夜、ナイトクラブのガールがぼくたちの部屋へ入るため、ホテル側がガールのために用意したルームキーだったのです。

 

はい、ここで出てきましたハノイホテル名物、ムフフな体験ができちゃうナイトクラブ。

 

まあ、前日はワンナイトカーニバルでした。

 

もう1枚のルームキーはホテル側がガールに用意したものなので、コトが済めば返さなきゃいけないものだと思っていたんです。

 

というか、コトが済んだ後ガールがルームキーを持ち帰んなきゃいけなかった。

 

ただぼくたちは、ルームキーが1枚だと何かと不便なので、ガールが置き忘れていった(ホテルに返し忘れた)ルームキーを使っちゃおうぜ、ということに。

 

ガールもワンナイトなのでルームキーもワンナイトなのかな

 

と思っていたのでぼくは焦ったんです。

 

本来は、ぼくらがチェックインしたときに渡されたルームキー1枚しかないはずなのに、なぜかもう1枚あると。

 

でその1枚はどこから湧いてきたかというと、ナイトクラブのガールのために用意されたルームキーだったと。

 

(冷静になって考えてみたら、ナイトクラブ自体ホテルが運営しているので別に焦る必要はなかった。誰も何も悪いことはしていない。)

 

ベトナムで変なおっさんに絡まれたというワケのわからない状況に冷静さを欠き、なぜか焦ってしまった当方。

 

なすすべなくフロントに連行され、衆人環視のもと取り調べ(ルームキーを調べる)を受けました。

 

というか、おっさん本当にホテルの支配人だったんだ……。と心の中で小さなツッコミを入れる当方、まるでイタズラを咎められる小学生の時分を思い出していましたとさ。

 

ルームキーを調べた結果・・・

「ノープロブレム」

 

いやあ助かりました!!!

 

(別に何も悪いことしてないのに)なんだかすごく解放された気分!!!

 

ぼくが持っていたルームキーはワンナイトルームキーじゃなかった!!!(ワンナイトはナイトクラブのガールだけだった!!!!!)

 

フロントの人が笑顔でノープロブレム言ってくれたときはおっさんざまあみろ!!!何事もなくてよかったと思いましたね。

 

というかなぜおっさんがぼくをフロントに連行したかというと、氏いわくぼくがアウトサイダー(部外者)に見えたそうです。

 

ぼくの当時の格好、上下おそろのTシャツ短パンにリュックというスタイルがどうも宿泊者には見えなかったと。

 

ヨレヨレのTシャツと短パンで支配人名乗ってるあんたに言われたくないわ!!!

 

クソじじいが!!!!!と舌打ちしニッコリ笑みを返しその場を後にしました。

 

みなさんもハノイホテルでトレーニングする際は、ヨレヨレのTシャツ短パンの支配人にご注意ください。

 

あ、あとその支配人、メガネかけてました。

 

この記事を書いた人
筋活ログ

 

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